南魚沼
2017.7.23
Rikio Sekiguchi
100マイラー
トレイル侍
”五感で自然と向き合い、苦しみの中に自分の可能性を見つけ、それを楽しみに変え、いつか訪れるゴールを目指し、ただひたすらに脚を前へと出す。ゴールした後の達成感や人との繋がり、喜びを共感、それらの経験は何物にも変えがたい私の宝物”
トレイルランニングを通じて、こんなことを考えるようになりました。
哲也に誘われなければランニングの楽しさなど知らなかっただろう…
30歳を過ぎてまさか、自分の脚で100km以上の山の中を走るなんて、思ってもいなかった。
そのきっかけをくれたのがRUNBAKA。
地元に住んでて自分の居場所というか、心のよりどころとしてRUNBAKAがあることが、今はとても幸せです。
ランニングだけでなく、地域や人との繋がり、自然環境の大切さなど多くのことに対して、RUNBAKAは皆さんに色々な情報を発信していこうと思っています。
応援よろしくお願いします。