ゴミュニティー
2018.10.23
Tomohiko Kasahara
RUNBA環境ゴミュニティー
RUN遊紫人
例えばこうしよう。
日々選択の連続で人の生き方、すなわち人生が形成されるならば、RUNBAKAの位置付けは、どうあるべきかを自らに問う。
その場合、選択肢の一つとして人の人生に価値のある繋がりを期待させる、コミュニケーションツールとしてRUNBAKAに絡み、関わり、感じたくなる。
そう思わずにはいられない、魅力ある集団であり続けたい。