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PROFILE

ランニングアドバイザーウルトラトレイルランナー

1980年に、ここ南魚沼市六日町に 接骨院の長男として生まれました。 六日町小学校、六日町中学校、 八海高校普通科を経て 接骨院の後継ぎとなるべく石川県金沢市にある 『北信越柔整専門学校』の門を叩く。 3年間の就学過程を終え無事、 国家資格である『柔道整復師』の免許を取得。 その後、就職のため上京。 杉並区の富士見丘整骨院にて4年半修行する。 平成18年の12月より、 実家である神保接骨院に勤務。 平成23年、ランニングをはじめる。 平成27年1月、院長に就任。 平成29年9月、接骨院を退職。 平成29年10月よりフリーランスでの活動をはじめる。

レポート

2015.8.19

格安でワラーチを自作する方法&2足目を作成する時のポイント&ヒモを通す穴の位置

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2015-08-14 16.14.18

お盆休みの真っただ中二足目となる「ワラーチ」を作成しました。

以前、ワラーチ教室で習ったことと新たにネットランニングで調べ上げた
「ワラーチ作成コンテンツ」を融合させ更なる高みを目指してみました。

2015-08-14 14.09.26

購入したのは…

□ ビブラムシート 2枚入り 1620円(税込・送料別)

□ 手芸用ヒモ 5mm・4m 108円(税込)

□ 穴あけポンチ 4mm+5mm 108円(税込)

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以上二点はダイソーにて購入。

穴あけポンチのサイズがわからずサイズ違いを一個づつ購入しました。

サイズ的にはこのあたりの3mm、4mm、5mmあたりがあるとGOOD。

ひもの太さに合わせて使い分けましょう。

その他の道具は自宅にあるものを使ったのでもちろん費用はかからず。

かの「真田丸」で一躍有名になった、丈夫で堅牢な『真田紐』を使う方も多いですね。

このあたりはお好みで、どうぞ。

□ ハサミ(切れ味のいい)
□ トンカチ
□ 白いペン
□ ボールペン
□ A4用紙
□ ポンチを使う時の板
□ セロテープ

2015-08-10 12.52.11

使ったビブラムシートですが…

前回は#8327(10mm)でしたが今回はちょっと薄めの#8338(7mm)

を取り寄せてみました。

この3mmの違いが吉とでるか、凶とでるか…。

滑り止め効果とクッション性を持たせるために「ペレマット」をプラスする作り方もあるそうですが、
接着剤などを使ってビブラムソールに貼り付けないといけないので、ちょっと手間です。

このあたりもお好みで。

2015-08-10 13.13.18

まずは「足の型」を取ります。

A4用紙とペンをご用意ください。

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まずは右足から。

紙の上に足を置いてペンで縁取りをします。

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足に合わせてペンでグルリ。

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内側~外側~かかと。

ペンを垂直に立てて引くのがコツ。

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姿勢は立っている状態で足に荷重していた方がいいでしょう。

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はい!右足取れました。

次は左足。

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指の間は取っても取らなくてもOKです。

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この内側のところをしっかり取りましょう。

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はい、左右縁取りできました。

前回は右足で型をとってそれを左足にも流用したのですが
私の場合、左足の方が右に比べて小さいので両方型を取りました。

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縁取ったもののアウトラインを太めのペンで型取りしていきます。

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こちらをハサミでカット。

ほら左の方が小さいでしょ。

左右間違えないようにペンで記しておくのがミソ。

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裏側の縁に両面テープを貼っていきます。
使用済みA4用紙を使ったので裏にはカラフルなメモが(ムフフ)。

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両面テープのテープ部分を解放してビブラムシートに貼っていきます。

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で、型に合わせてカットしていきます。
7mmのシートは薄く切り易かったです。

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型紙をはがすとこんな感じ。
これでワラーチの原型ができました。

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両足を乗せてみる。
あとで詳しく書きますが足を縁取り型を取る際は足ギリギリでとることをオススメします。

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さて、いよいよヒモを通す穴を空けます。
ソールがブラウンなので、わかりやすいようホワイトのポスカを使いましたが
型紙が貼ってある状態なら黒マジックでもOK。

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外側はこのあたり…

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内側はこのあたりかな…

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ほいっと!両足できました。
ほいっとにーひゅーすとん!

一応、からだの専門家としてもうちょい詳しく説明すると…

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つまさきの穴は母趾と示趾の付け根部分、赤丸のあたりに。

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外側の穴は第五中足骨下端の下部にある一番くびれた部分が目印。

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内側の穴は土踏まずの頂点のあたり。距骨と舟状骨の境目あたりでしょうか。

この3か所に印をつけましょう。

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4mmのポンチとカナヅチ。穴を空ける時に必要な木材。

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印をつけたところに狙いを定めて…

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ポンチの頭をカナヅチでヒット!!

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はい、オープン。
こんにちはアナちゃん♪

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内側と外側の穴も同様に。
あんまりキワキワに穴を空けると走っているうちに切れる可能性があるので
0.5~1cmくらい内側に開けて下さい。

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指先をケガしないようにして下さいね。

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はい3か所、空きました。
いよいよヒモを通していきます。

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ヒモを穴に通しやすくするためにヒモの先端をセロテープで加工。

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まず、つま先の穴に通します。

2015-08-14 14.41.03
抜けてしまわないよう先端を少し残して丸結び。

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こんな感じです。
ここからは私が参考にさせていただいたこちらの動画がわかりやすいので
紹介させていただきます。

https://www.youtube.com/watch?v=Klf7d4KMdRs?rel=0&w=853&h=480]

↑クリックするとリンク先の動画にジャンプします↑

『Kiss My Earth』
http://www.greatoutdoors.jp/kissmyearth/how.html

木村東吉さんという方のサイトが大変参考になりました。

こちらを見ればワラーチのすべてがわかると思います。

私はとってもよくわかりました。

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さぁ~て、ヒモもばっちり結べました。
こうなると試し走りしないわけにいきません。

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小雨の降る中、8kmほどワラーチラン。

 

以下、今回の考察です

前回作ったワラーチ(零号機と呼ぶ)は型を取る際にびびってしまい
かなり大きめに作ってしまいました。

今回作ったワラーチ(初号機)はそのあたりを考慮して
足のサイズぎりぎりに型を取りました。

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(左が零号機・右が初号機)

その結果、非常にフィット感が高く余分な感じ…邪魔な感じが少なくて
非常に快適でした。

それと零号機の厚さが10mmで
初号機が7mm。

たった3mmですが足の裏は敏感。
その薄さがとても伝わってきました。

このあたりはもう好みの問題なので両方、試していただきたいところです。

ビギナーの方はやっぱり厚めの方が安心かな…と。

ヒモの素材についてももう少し改良が必要ですね。

8km走ったら「ワラーチズレ」ができました。
親指と人差し指の間のマタのとこに。
地味に痛い…。

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ということで早速、シューズ用のヒモを購入。
取り付けました。

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細いタイプだと食い込むのかな…と、思い「太タイプ」をチョイス。

まだ走ってないので使ってみたらまた感想をレポートしてみます。

こんな感じでカスタマイズできるのもワラーチのひとつの魅力かもしれません。

素材もビブラムソール以外のものでも試して作ってみたいですね。

どんどん広がる!ワラーチワールド!あなたも飛び込んでみてはいかが(ニヤリ)。

追記

ヒモの通し方を動画でまとめてみました。



パーツはamazonでGET可能。

僕はいつもこちら『OGAWAND』さんで、まとめて購入しています。

追記2

ヒモをゴムひもに変えると脱着しやすいことに気付きました。

こちらの動画でゴムひもの取り回しについて説明していますので、参考にしてみて下さい。

追記3

えぇぇ~い!!しゃらくせぇ~!!

こんなん面倒ぇよ!!という方はこちらをどうぞ(笑)。

こちらは同じワラーチの仲間の『ルナサンダル』という商品です。

自分で作るのが面倒な方は、こちらをオススメします。

とってもオシャレだし、履きやすいです。

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