レポート
2016.9.9
第二回うおぬまメディカルラリー
第二回うおぬまメディカルラリー
8月某日にうおぬまメディカルラリーにエキストラとして参加してきました。
個人的に海でのライフガード経験してた事もあってこーいった事に興味があります。
同時にこちらも読んでみてください。
メディカルラリーとは
医師・看護師・救急救命士などがチーム結成
緊急事態を「再現」し、処置の適切さを競う。
詳しくは
詳しい説明が難しいので^^;
一昨日新潟のローカルで放送された映像。
わたくし、すこ〜し映ってますよw
ほんとはね・・・
本当はね。八色の森公園で野外フェスに参加してる観客だったのね。
設定はね。
でもね。
RUNBAKA高野宗一郎の姉様(看護師)が
「哲也はやっぱり・・・」ってことで急遽・・・
うおぬまボンバー加盟
なんか方向性変わってない???
いきなりのメイク。
これでギター持ってさ、踊ったよ。「女々しくて」を♪
最初はベース持ったんだけど重くて途中からギターに。
いたって真面目です。
こんな感じで6チームに対して全力で演技しました。
終わりに
魚沼メディカルラリー実行委員長
新潟大学地域医療教育センター・魚沼基幹病院
救命救急・外傷センター長
山口征吾先生は
「新潟県は人口10万人あたりの医師数が全国最下位レベルで、さらに新潟県のなかでももっとも
医師数の少ないのが魚沼医療圏でした。
魚沼医療圏では平成27年に大規模な病院の医療編成がおこなわれました。
新しく誕生した救命救急センターを併設する魚沼基幹病院を核に、既存の病院群も生まれ変わりました。
これにより重症患者さんの救命率が大きく向上しています。」
このようにエキストラとして参加してみて思うところは
もっともっとこのような地域での医療の動きをみていきたいし
見たもの、経験したものを発信していきたいですね。
それで少しでも尊い命が救われるのであれば。
トライアスロン、マラソン、トレイルランのすべてのレースに繋がる部分があってやはり事故が起きた時の対処が大事。
それを意識して大会レースに臨みたい。
命あってのことなんでね。
高野宗一郎の実姉!いい経験させていただきました。
ありがとうございました。
(右手のミギー。。他意はございませんw)